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学習・挑戦・キャリアデザインを総合的に繋げるプログラミング学習プラットフォーム大学・専門学校の教員様向けTechFUL

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教育機関向けTechFULとは

学生のアウトプット × スキル可視化 × キャリアデザインをサポート

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サービスの特徴について

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オンラインジャッジ

オンラインで合否を自動判定できるジャッジシステムが導入されており、学習者はその場で自分の解答が正しいかどうかを確認することができます。

また、ポートフォリオ機能を活用して、自身のスキルや成果を視覚的に見える化することが可能です。
さらに、1100問以上の多種多様な問題に自由に挑戦することができ、自分のペースで学習を進めることができます。

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自由に使える問題700問以上を保持、オリジナル問題の作問やセッション作成も自由自在

TechFUL内に用意してあるストック問題を自由に組み合わせ、講義はもちろん中間テストや期末テストなどを任意のタイミングで実施可能です。採点、評価、テスト結果のデータ管理、集計まで簡単かつスムーズに運用することができます。

また、先生独自の問題をTechFUL上で作成したり、PDFなどの教材を登録することもできるので、各カリキュラムに応じた内容設計も可能です。登録した問題や教材は全てTechFUL上で管理でき、毎年利用することが可能です。

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キャリアを描く

TechFULでの学習履歴やイベントへの挑戦履歴は独自の「ポートフォリオ」に集約、ご自身の就職活動に活用することができます。

選考を受ける企業にはTechFULを通じてポートフォリオが共有されるので、習熟度を表すヒートマップや挑戦問題数/難易度に基づき、スキルを活かした就職活動を実現します。

スキルに応じて選考フローがカスタマイズされるなど、納得感を持ったキャリア選択を後押ししています。

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導入いただいた先生の声

fukuda-sensei

佐賀大学 理工学部 理工学科 情報部門 教授

福田修先生

「学生一人一人のレベルに合った演習が実施できます! 本年より、全ての演習課題をTechFULを使って実施するようにしました。」

私が作成したオリジナルの問題に加えて、TechFULのストック問題を挑戦課題として学生に与えています。学生のプログラミング能力には個人差があり、これまでの問題ではレベルが物足りない/難しく感じるという学生が数多くいましたが、TechFULによりこの問題が解消されました。学生が主体的に問題に取り組むことにもつながっており、プログラミング能力の向上を実感しています。

nakayama-sensei

佐賀大学 理工学部 理工学科 情報部門 准教授

中山功一先生

「3年前から授業の中間テストでTechFULを使った実技試験を実施しています。」

以前はテストの採点業務に1週間以上かかっていましたが、TechFULを使っている今では試験終了直後に採点結果が(学生にも!)分かります。学生もテストのフィードバックが素早く得られて、勉強意欲が向上し“秀”や“優”を狙う成績上位層も、何とか“可”を取りたい成績下位層も、自分のレベルに応じた問題に取り組めるので難しすぎて(簡単すぎて)つまらないと感じることが無いようです。今後は毎週使ってみようかと検討しています。

hiura-sensei

兵庫県立大学 工学部 電気電子情報工学科 教授 

日浦慎作先生

「学生一人一人のレベルに合った演習が実施できます! 主に授業で利用をしています。」

オンライン授業でも学生が個々にプログラミング環境を導入する必要がないことや、学生が自身のペースで演習が進められるという点が、メリットになっています。問題の難易度を変えると、プログラミングが得意な学生にも対応できると思います。また、環境ごとの差異がないこと、プログラムが正しいかどうかを教員がチェックする手間がないのが非常に助かります。

teacher-review

湘南工科大学 工学部 情報工学科 教授

齋藤友彦先生

「以前から授業でオンラインツールを利用していましたが、学生の進捗が直接把握できないことや成績の集計作業が煩雑すること、また自分で出したい問題を出すことができないという課題がありました。」

そんな中、444株式会社からTechFULの紹介文を頂き、TechFULは自分の考えていた理想的なプログラミング教育ツールそのものだったので、導入を決意しました。TechFULを使うことで反転学習やグループワーク等、新しい授業のやり方のアイディアが沸きました。学生の反応は以前よりも改善され、特に学生の反応をみながら学生にあった問題を出せるようになりました。

おすすめはTechFULを使った反転学習です。学生にあらかじめ宿題として教科書の理解とTechFUL上に作成した演習問題を回答させています。授業では学生から質問があったところを中心に解説を行います。

yamaguchi-sensei

神戸電子専門学校 IT分野 情報処理・ITスペシャリスト学科

山口あかね先生

「TechFULを導入する以前は、学生個人のPCで作成をした課題を提出させる、ということだけを行っていました。」

しかし、それだけでは学生個人の詳細なプログラミング能力の把握や課題が作成できるまでの努力の過程がよくわかりませんでした。TechFULを導入してみて、どの学生が普段からコツコツと授業課題に取り組んでいるかが分かるようになり、平常点などに利用しやすいと感じています。TechFULを授業で利用してから、学生は達成感を感じながら、プログラミングをゲーム感覚で楽しんで取り組んでくれています。1,2年生合同で毎年恒例のプログラミングコンテストを開催していますが、学生のプログラミング学習へのモチベーションにもつながっています。今後各学年ごとのプログラミングコンテストなども実施してみたいと考えています。

fujii-sensei

岡山情報ビジネス学院 情報システム学科

藤井克俊先生

「授業や課題としてTechFULを活用しています。」

座学やペーパー試験では難しい要件の読解力、コーディングのスピードや正確性を養うことができるという点から、TechFULの利用は学生にとって非常にメリットになっていると感じています。検定結果や成績評価ではあまり目立たない学生がTechFULで上位成績を取ることも多く、従来の授業では見落としがちであった学生のスキルを見える化できているように感じます。授業や検定の結果によってあまり自信を持てていない学生も実装力を可視化することができるため、自信に繋がっています。 TechFULには初級から上級の多くの「チャレンジ問題」が準備されているため、学生は自分のレベルに合わせて問題を選択し学習できています。学生にリアルタイムで結果が表示されることから、採点の工数がかなり削減でき、また問題を事前に登録し使い回すことも可能なため毎年準備する手間も省くことができています。

takahashi-sensei

盛岡情報ビジネス&デザイン専門学校 情報システム科・高度情報工学科

高橋洋平先生

「主に、授業や校内プログラミング大会や学校主催のプログラミング大会といったイベントにTechFULを活用しています。」

参加した学生たちからは「またやりたい」という声が多く上がり、イベント後の交流会などで問題について語り合ったり各校の勉強内容を話したりする姿を見ると、学生のモチベーションの向上に大幅に貢献していると思います。問題作成はTechFULで用意されている「ストック問題」を活用すると大幅に工数削減になります。それに加え、オリジナル問題を作成し、プログラミング大会を開くことで私自身も楽しんでいます。また、授業で利用する際は、学生のスキルが点数で見える化されるため、学生の理解度を測定するのに有効だと思います。解けた問題、解けなかった問題も一目瞭然のため、学生の苦手を分析するために活用できると思います。

suzuki-sensei

静岡産業技術専門学校 ゲームクリエイト科 学科長

鈴木塁先生

「TechFULを導入する前は、紙で検定の準備などをしていました。」

オンラインでの授業ツールに最初は壁を感じていましたが、登録さえ完了してしまえば、壁はあまり感じませんでした。テストの採点が自動で行われるので、非常に楽になりました。当初、学生のコードを書く力がなかなか身につかないことに課題を感じていましたが、自力で解こうとする学生の力を身につけるという点で改善されました。

uchiike-sensei

中央情報大学校 教務部 情報教育課課長

内池雄先生

「主にTechFULを授業、課題としての利用、そしてプログラミングコンテストで利用しています。」

自宅学習での活用や、学生同士の競い合いで活用させてもらい、学生に非常にメリットになっていると思います。授業や自宅学習で活用できているため、課題作成の時間が短縮出来ているかと思います。今後の就職活動において、この企業ならばこの程度のスキルというのが見えるので、業界基準を体感できる点が良いと思います。総合的に、TechFULの利用は非常にメリットになっていると思います。

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